予備試験とか

社会復帰を目指しています。

最近

最近は民法と民訴を勉強しています。 あとは、刑法各論の裁判例や論文を読んで分からないところの知識を補充してます。

刑法各論で難しいのは

刑法各論で難しいのは、財産犯というのが評判ですが、井田良『入門刑法学』の整理された内容に、勉強したことをどんどんつぎ足していけばなんとかなる気がします。放火罪も司法試験レベルならそんなに難しくない感じがします。それよりも、文書偽造罪がよく…

ゴミ袋開封調査

古いtogetterを見つけました。(千葉市の事例) https://togetter.com/li/734083 ちなみに、京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する法律は、調査の作用法上の根拠規定を置いていますが、この規定だとゴミ袋の開封調査をする場合も、調査を告知するために、…

目標

地元の市役所に不採用にされました。 市役所採用試験の年齢制限にひっかかるまでに、執念で予備試験と司法試験に受かって、市役所をもう一度受けることにしました。 仕事をしながらになるのでつらいですが。それまで地元とはお別れです。

笠井前田編『ケースブック刑法』をひとりで読む

笠井前田編の『ケースブック刑法』の各論部分を読んでいます。 ロースクールのシラバスや、その他のネットの情報などをみてこの本を選択しました。 ひとりでやるのはきついですが、仕方ないですね。 終わったら、『基本刑法』の各論の出版社のページにあがっ…

メモ 職務質問

警職法2条1項は、警察官は、不審事由がある者を「停止させて質問することができる。」と定めている。 学説には厳格任意説といって、警職法2条1項に基づく権利自由の制限を全く認めないものもあるが、判例通説は、警職法2条1項は権利自由を制限する作用法上の…

久々に論文を読む

久しぶりに論文を読んでいます。 昨日は、宮崎古稀に収録されている行政法の論文をけっこう読みました。小早川古稀もそのうち読みたいです。 今日は、後藤昭『捜査法の論理』を読んでいます。 刑訴は学部生時代使っていた百選を捨ててしまったのが痛い。。。

メモ 迷惑防止条例の「卑わいな言動」

・目的規定で生活の平穏の保護をうたっている。 性的自由を保護法益とする強制わいせつ罪と法条競合という見解を示す自治体が多いが、罪質が異なるので観念的競合と解すべきとする見解もある*1 ・「公共の場所又は公共の乗物において、」 強制わいせつ罪と違…

民訴ねむい

結局、『民事訴訟第一審手続の解説』に書いてあることと、「(訴訟行為の)私法法規不適用の原則」と「親実体権的解釈」っていう言葉しか思い出せません。 民訴が分からなすぎて眠いです。徹夜してなんとかします。

民訴をはじめる

民訴の勉強をはじめました。 学部生のころ法曹会『民事訴訟第一審手続の解説』を主な教材にした授業を受けたり、行政事件訴訟法の勉強をしながら、基本書などをつまみ食いで読んだ程度です。 基本書は長谷部由起子『民事訴訟法』ですが、 高橋宏志『民事訴訟…

西希代子「7.血は水よりもうすい」を読んで

『民法演習ノートⅢ』を読みました。 http://asapbooks.doorblog.jp/archives/19226501.html の書評にしたがい、編者でない著者4名の解説をしっかり読みこみ、気にいった答案は繰り返し読むためにコピーしました。 さて、代理母などの問題を論じた西希代子「…

民法をはじめた

民法の勉強をはじめます。 学部生のころからの知識としては、『タクティクスアドバンス民法』を新旧の条文付きの民法をみながら2周しただけです。 演習書は、 ・『民法総合事例演習』(回答案は 自主ゼミ2017夏 と http://hondarin.ojaru.jp/sub6.htmを参考に…

『事例から刑法を考える3版』の島田担当章を読みました。

解いたというより、読みました。 あとは、答案例での各罪の構成要件(とその故意)への当てはめの仕方(論証パターン?)を抜き出してメモする作業と、本文中で読むように勧められている各論の裁判例を読む作業をして終わりにしたいと思います。 疲れたので。。。…

重点的に学習すべき憲法上の権利

現在最高裁判事の山本庸幸2013『実務立法演習』p.17には、立法の実務上「個人の尊重(第一三条)、法の下の平等(第一四条)、表現の自由(第二一条)、財産権の保障(第二九条)、適正手続(第三一条)などが検討の俎上に上がることが多い。もちろん、その法律の守備…

刑法各論から試験勉強をはじめる

職を失って4月まで暇な予定なので、予備試験の勉強をします。なにから勉強しはじめようか迷いましたが、なんとなく刑法から勉強することにしました。 刑法でも刑法総論のような高尚なはなしは苦手(『基本刑法』で済ませるつもり)なので、刑法各論からはじめ…

法規命令の法的統制

根拠 憲法41条、73条6号:憲法41条は戦前の学説の影響を受けて、侵害留保説をとりいれた解釈がされている。 罰則について憲法73条6号但し書き、罪刑法定主義:「特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない」(罪刑法定主義について…

行政法規をとりあえず読む方法

ある法律を読むときであって、概説書や資格試験の対策本、官公庁のウェブページ上の概説と違う順序で条文を読むときや、これらの本が手許にないときに使える読み方です。 目次をみると、第一章が総則で、1条と2条を含みます。 1条は「この法律は、~し、もっ…

その他の法令用語

・「準ずる」「類する」 『法令用語辞典 第九次改訂版』の項目「準ずる(林修三)」は、立法例として学校教育法附則2条「国民学校に準ずる各種学校」「国民学校に類する各種学校」をあげ、私立学校が認可を受けて国民学校と同様の課程をもったものを「準ずる」…

団体

・団体 「団体」 共同の目的を有する多数人の継続的結合体であって、その目的又は意思を実現する行為の全部又は一部が組織(指揮命令に基づき、あらかじめ定められた任務の分担に従って構成員が一体として行動する人の結合体をいう。以下同じ。)により反復…

国等の機関の判断

・事情 「事情」e.g.警職法3Ⅳ「許可状は、警察官の請求に基き、裁判官において已むを得ない事情があると認める場合でなければ、勾留状を発することができない」、「考慮すべき事情」、「推認させる事情」 「事由」理由となる事情 cf.荒井勇1975『税法解釈の…

備え付けた物、場所

・備え付けた物 「工作物」 一般には、労力を加えて、土地に接着して設備された物をいい、建築物、橋、堤防、トンネル、電柱、井戸、パイプライン、記念碑等がこれに当たる。 「設備」 普通は、機械、器具その他の建設物に備え付けられる物を意味する。場合…

公にすること

「公にする」という用語は最近ではあまり用いられず、「公表」「公示」「公告」等の方が用いられるという。 「公示」 一定の事項を周知させるために、一般公衆がこれを知ることのできる状態に置くこと。公の機関の発表について用いるのが例であるが、私人が…